年末になったからかどうかはわかりませんが、ふるさと納税の返礼品に家電製品も見かけるようになってきました。この辺、どこまでOKでどっからNGなのかよくわかりませんが、登録されているものであれば、あとなら控除対象外なんてなることはないので、大丈夫でしょう。
見た感じ自治体内に工場があるから地場産品ってことなのかしらね。
続きを読む年末になったからかどうかはわかりませんが、ふるさと納税の返礼品に家電製品も見かけるようになってきました。この辺、どこまでOKでどっからNGなのかよくわかりませんが、登録されているものであれば、あとなら控除対象外なんてなることはないので、大丈夫でしょう。
見た感じ自治体内に工場があるから地場産品ってことなのかしらね。
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2019年もいよいよ終盤で、ふるさと納税サイト(寄付サイト)や寄付を集めたい各自治体も最後の追い込みと色々なキャンペーンなどを展開しています。
ふるさと納税の仕組については、ご存知の方も多いと思うので、割愛します。よくわからないという方は以下の記事などをお読みください。
で、今回のテーマは同じ自治体の同じお礼の品でも実は、寄付サイトによって必要な寄付金額が違うっていう問題です。
続きを読む証券会社の株式や投資信託の売買手数料や販売手数料について無料化の流れがかなり見えてきましたね。
投資信託の販売手数料については随分前からノーロードファンド(販売手数料無料ファンド)が増えていましたが、それだけでなく株の売買手数料についても無料化の方針が進んでいます。
投資家にとっては大変うれしい話ではありますけれども、なぜそれ可能になるのか?というお話を考えていきたいと思います。
続きを読む年末という事で、ふるさと納税の寄付先なんかのチェックをしていたら、面白い案件が見つかりました。
アイキャッチにもしていますが、なんと100万円の寄付で感謝状がもらえます。
寄付を受け付けているのは長野県小谷村(おたりむら)です。
上記の画像はふるさと納税寄付サイトの「ふるなび」のものですが、他のふるさと納税寄付サイトでも受け付けています。
続きを読む激熱のキャンペーンです。
なんとマイナンバーカードを作って、キャッシュレス決済に2万円相当のチャージまたは決済で5000円相当のポイントが還元されるキャンペーンが国で実施されます!!
ってな具合で、ポイ活系のブログとかだったら紹介するわけですが、これは国が実施する、マイナンバーカード促進のための施策です。
続きを読む忘年会の幹事というと、面倒くさい案件で嫌な仕事と思われることが多かったと思いますが、リクルートがホットペッパーグルメで幹事に関するアンケートを行ったところ、変化がでてきたそうです。
幹事を引き受けることに対して、例年よりも「やりたい」「やりたくない」「変わらない」という3つで調査したところ、キャッシュレス積極利用派の人は38.7%の人が「例年よりもやりたい」と回答したそうです。
理由はあきらかですよね。
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