私的経済ニュース

自分が気になったニュースを私の視点で文章にしていきます。

AI投信の成績が不良。ビッグデータをもとにした投資判断は市場平均に負けた

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日興リサーチセンターがAI(人口知能)を投資判断に活用して株式に投資をするというタイプのアクティブファンドの内、運用歴が1年以上の10本を調べたところ、すべての投資信託の運用結果がマイナスだったそうです。

一例としては以下の通りです。

  • GSビッグデータ・ストラテジー米国小型株:-9.4%
  • GSビッグデータ・ストラテジー外国株:-2.8%
  • GSビッグデータ・ストラテジー日本株:-11.4%
  • ブラックロック・米国小型株式ビッグデータ戦略ファンド:-6.2%
  • AI(人口知能)活用型世界株ファンド:-2.8%
  • Oneフレキシブル戦略日本株ファンド:-6.2%

見事にマイナスですね。なぜAIファンドは負けたのでしょうか?

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金融リテラシー調査2019年の結果が発表!実際にあなたも問題を解いてみよう

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金融広報中央委員会は、日本の個人の金融リテラシーの状況を把握するためのアンケート調査として金融リテラシー調査を行っています。2016年にも実施されましたが、2019年にも実施され、その結果が発表されました。

まずは、実際に問題にチャレンジしてみよう。実際の調査の中で、白黒はっきりつく問題だけをピックアップしてみました。

ちなみに、18歳~79歳を対象にして行われ、正答率は56.6%となっています。

  • 20代:42.7%
  • 30代:50.9%
  • 40代:55.0%
  • 50代:60.4%
  • 60代:64.4%
  • 70代:64.8%

と年齢が上がるほど正答率もアップしています。

 

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大規模太陽光発電(メガソーラー)の固定価格買取制度が終了へ

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経済産業省は大規模な太陽光発電システム(メガソーラー)の固定価格買取制度を見直す方向のようです。

2019年8月5日:産経新聞
再エネ固定買い取り見直し、大規模太陽光を対象外に

経済産業省は5日、太陽光や風力などの再生可能エネルギー固定価格買い取り制度(FIT)の見直し中間整理案をまとめた。大規模太陽光や風力発電などを買い取り対象から外すとしている。相対取引や入札を基本とし、電力市場の中で競争力のある電源として育成する方針だ。一方、住宅用や小規模な太陽光発電などは当面、現行の買い取り制度の枠組みを維持する。

 固定価格買取制度は太陽光発電などの自然エネルギーの利用促進のために設けられた補助制度でしたが、普及が進んだことに加えて、固定価格買取のための原資は一般の電気料金に転嫁される仕組みとなっており、その負担が高額化してきたことが背景にあります。

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iDeCo(イデコ)への加入が全会社員が対象になり、企業年金と併用可能へ

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iDeCo(イデコ・個人型確定拠出年金)の対象者がさらに拡大される見通しです。

2019年7月29日 日本経済新聞( イデコ加入、全会社員に 企業型年金と併用可能 )

厚生労働省は全会社員を対象に、希望すれば個人型確定拠出年金(iDeCo=イデコ)に入れるように基準を緩める検討に入った。勤め先で企業型の確定拠出年金に入っていても、追加で個人型のイデコにも加入し、併用できるようにする。少子高齢化の進展で公的年金は先細りが避けられない。自力による資産形成の機会を増やし、老後の備えを後押しする。

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生保社員200人の入りたくない死亡保険ランキングからわかる、ボッタクリの現実

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日本人は保険好きな民族といわれており、諸外国と比較して公的保険が整備されているにも関わらず民間生保への加入率や保険金額は大きいのが現状です。

一方で、保険というのは、期待値的に言えば、保険会社の中間マージン(付加保険料)の存在が非常に大きく損をする商品となっています。

そんな生命保険について、保険社員が入りたくないという死亡保険のランキングの調査が行われました。

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あおぞら銀行 BANK支店(GMOあおぞらネット銀行じゃない!)が普通預金金利0.2%へ

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旧長銀(長期信用銀行)の、あおぞらネット銀行が「BANK支店(インターネット支店で原則ネット取引専用の口座)」のサービスをアップグレードしています。

これまでリアル店舗に強みを持ち、シニア層に評価されてきたあおぞら銀行が、ネットにかじを切る。7月16日、従来のネット支店を、個人向けサービスに特化した「BANK」支店に改称。円普通預金金利で0.2%という高金利を提供する。これはキャンペーンではなく継続する金利。「業界最高水準の金利を提供し続ける」とあおぞら銀行の馬場信輔社長は話す。

あおぞら銀行は、顧客の8割が50代以上という、シニア層に強みを持つ。店舗でのコンサルティングに力を入れてきたが、「いまやスマホを使いこなす時代。銀行にわざわざいって入出金するとか送金するとかは面倒。インターネットを通じたサービスの多様化を図っていかなくてはいけない」(馬場社長)。

 同じ、旧長銀でいえば「新生銀行」も同じですね。こちらも結構、個人向けのネットバンキングサービスには力を入れているので同じようなサービスという事でしょうか。

それにしても0.2%という普通預金金利はかなりインパクトがありますね。

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期間固定Tポイントが増えすぎ問題。それってTポイントである必要なくない?tsutaya、yahoo、食べログ、SBI

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Tポイントは共通ポイントカードのポイントです。

色々なお店で共通して貯めることができるし、共通して使うことができるポイントプログラムとなっています。

そんなTポイントの中で異彩を放つ存在があります。それは「期間固定Tポイント」というやつです。

他の共通ポイントでも「期間限定ポイント(楽天)」「期間・用途限定ポイント(dポイント)」のように似たようなポイントはあるのですが、Tポイントの場合とはちょっと意味合いが違うんですよね。

なんか釈然としない

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